世界を変える:アヒム・シュタイナーUNDP第9代総裁
シンポジウム「世界を変える CHANGE THE WORLD~持続可能な未来を協創する東京大学と国連開発計画の挑戦」
11月27日に東京大学で「世界を変える CHANGE THE WORLD~持続可能な未来を協創する東京大学と国連開発計画の挑戦」と題するアヒム・シュタイナー国連開発計画(UNDP)第9代総裁の講演を聴講してきました。
アヒム・シュタイナー国連開発計画(UNDP)第9代総裁
この講演では、シュタイナー氏がUNDPの活動や目標について語り、東京大学との連携や協力の可能性についても触れました。
シュタイナー氏は、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するためには、科学技術やイノベーションが不可欠であり、東京大学はその分野で世界的なリーダーであると高く評価しました。
また、気候変動や貧困、ジェンダー平等などの課題に対して、国際社会が一体となって取り組む必要性を強調しました。
シュタイナー氏の講演は、私にとって非常に刺激的で感動的なものでした。
私も、自分の専門分野や興味のあるテーマに関して、積極的に学び、考え、行動していきたいと思いました。
東京大学の生協中央食堂で
関連記事
- ダスグプタ レビュー:英財務省報告書発表 知っておくと良い10+1の事柄
- 国連2021年優先事項をグテーレス事務総長が語る
- サンナ・マリン首相:2030年までにSDGsを達成するためには
- 世界海洋の日6月8日ヴィクトリア皇太子スピーチ
- マリン首相:気候中立な社会をすべての人々に公正な方法で築くことができる 3月6日コロンビア大学
- 鳥類ほ乳類は意識体験をしている:起源への問い2020
- ジャレット・ダイヤモンド教授 ブループラネット賞2019
- Kavli村山斉:ニュートリノが私たちを救った?第36回浜松コンファレンス
- TICAD7
- SDGsの達成に向けたFAOの貢献と日本の役割 12日
- Hothouse Earth:論文筆頭著者Will Steffen教授来日講演
- アクフォ=アド ガーナ共和国第5代大統領
- KavliIPMU/ICRR 合同一般講演会 「粒子 宇宙現象または数学世界」 に
- 1.5℃=LIFE ??気候変動は深刻!SR15発表
- 自然を基盤としたSDGsの達成 インガ―アンダーセン
- 世界の国連大学のど真ん前の フラワーソフトスタンドで2つ
- 国連SDGsの取組み、自治体でも 始まる
- ヘレン クラーク 第37代ニュージーランド首相
- ヴィクトリア皇太子 SDG推進と海洋保護を訴える
- クリスティアナ・パスカ・パルマ国連生物多様性条約事務局長
- ペーター・マウラー ICRC総裁
- ヘレン・ダーラム ICRC国際法・政策局長 IHLとは?
- パリ協定6条2項:協力的アプローチによる気候対策の実現コース修了
- 武器としての国際人権:藤田早苗氏学習会2023
- スバンテ・ペーボ Svante Pääbo 博士2022年ノーベル生理学医学賞受賞者 東京大学1月30日講演
- 生態系回復 Ecosystem Restoration 2022(国連e-learningコース)を修了
- フェリシア・キーシング博士 コスモス国際賞2022受賞者講演へ
- ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2022 今回のテーマは「水」Water Matters 10月23日
- 生態系回復の序説 (国連e-learningコース)を10月20日修了
- “生態系の回復” 国連コースを18日に修了
- 参戦:Run with Europe for a cleaner world ヨーロッパと走ろう 12月31日まで
- 緑の起業家精神 グリーン・アントレプレナーシップを修了 9月13日
- “多次元貧困指数MPIの設計2022″国連コース修了
- 国連Learning For Nature「国連における先住民族」を修了
- 生物多様性のための空間データの使用(国連e-Learning GBFターゲット01: 陸と海の利用計画) を修了
- TICAD8プレイベント 各国大使と地球の未来を考える 8月22日
- 第3回パリ協定と2030アジェンダのシナジー強化に関する国際会議へ
- リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーとそのヨーロッパ統一構想 8日
- AIが支える高齢化社会―可能性と課題 7日
- 6月5日世界環境デー「かけがえのない地球 Only One Earth」 ストックホルム人間環境宣言から50年 名古屋市公会堂へ
- いて座A*(SgrA*)―私たちの天の川銀河中心の超大質量ブラックホール撮影に成功 12日