国連大学前のフラワーソフトスタンドで花束ソフトクリームを2つ食べてみた
国連大学にヘレン・クラーク第37首相の対談「持続可能な開発は可能か?〜Sustainable Development Is It Possible?〜」です。
持続可能な開発目標(SDGs)に関心がある私にとって、このイベントは見逃せませんでした。
国連大学のど真ん前 表参道にあったフラワーソフトスタンド"FLOWER SOFT STAND"
イベントの前に、国連大学の目の前にあるお店に寄ってみました。
国連大学のど真ん前 表参道にあった「フラワーソフトスタンド」です。
ここでは、「花束ソフトクリーム」という、エディブルフラワー(食べられる花)がトッピングされたソフトクリームが売られています。エディブルフラワーには、
- ピンクカラーの「パステル」、
- レッドやパープルの「ビビッド」、
- イエローやオレンジの「ウォーム」
という3種類があります。そこで自分は「パステル」「ビビッド」を注文しました。
国連大学の前、表参道の"FLOWER SOFT STAND" ピンクカラーの「パステル」、レッドやパープルの「ビビッド」
世界の国連大学のど真ん前で 買ってきたフラワーソフト
国連大学の前でソフトクリームを食べました。
SDGsとは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」という計画の中で定められた17の目標です。貧困や飢餓、気候変動など、世界が直面する課題を解決するために、すべての人が協力して行動することが求められています。
世界の国連大学のど真ん前で フラワーソフトクリームを食べます。 表参道から持ってきたら溶けていました。
ソフトクリームを食べ終わった後、国連大学に向かい、ヘレン・クラーク氏の対談「持続可能な開発は可能か?〜Sustainable Development Is It Possible?〜」を聞きました。彼女はニュージーランド初の女性首相であり、国連開発計画(UNDP)の元事務局長でもあります。