榊原平 / Taira Sakakibaraのブログ

榊原平の本人とその周辺の活躍する人々

英大使館にエリザベス女王 ご逝去記帳へ 16日

英国エリザベス女王 ご逝去の記帳

イギリスのエリザベス女王 ご逝去の記帳に駐日英国大使館に伺いました。

駐日英国大使館

記帳に訪れた人らの長蛇の列ができていました。まだ気温が高いこともあって大使館員が飲水を提供されていました。貴重の前には身分証確認がありました。

イギリス・エリザベス女王のご逝去の記帳

記帳台には女王の写真と花束が飾られていました。記帳台の横には英国国旗が半旗に掲げられていました。私は記帳台に近づき、黒いペンで白い紙に弔意を書きました。私は女王に感謝と敬意を表し、英国と日本の友好関係がますます深まることを祈りました。

女王のご逝去は世界中の人々にとって大きな喪失でしたが、私は彼女の偉大な遺産を忘れないと心に誓いました。

記帳に訪れた人らの長蛇の列ができていました。

まだ気温が高いこともあって、大使館員が参列者に飲水を提供されていました。

貴重の前には身分証確認がありました。

女王の記帳に長蛇の列

 参考

エリザベス女王死去 イギリス大使館で多くの人が死を悼む 東京

エリザベス女王が死去したことを受けて、東京都内のイギリス大使館に設けられた記帳台には最終日の16日、多くの人が訪れて女王の死を悼んでいました。

エリザベス女王が亡くなったことを受けて、東京 千代田区イギリス大使館には今月12日から記帳台が設けられています。

最終日の16日は、100人以上が正面玄関から壁沿いに数十メートルにわたって並び、大使館によりますと15日は一日でおよそ800人が訪れたということです。

訪れた人たちはエリザベス女王の写真が飾られた記帳台にメッセージを記したあと、正面玄関前に掲げられたイギリス国旗の下に花を手向けて手を合わせ、女王の死を悼んでいました。

横浜から訪れた60代の女性は「英語を教えているのでイギリスにも関心があり、亡くなられたことはとてもショックでした。女王のことばに多くの方が癒やされてきたので世界にとって大事な方を失い、一つの時代が終わったと感じます」と話していました。

日本の大学院で学んでいるウクライナ人の25歳の女性は「イギリスが私の国に対して行っている努力に感謝を感じ、ここに訪れて弔意をお伝えしたいと思いました。女王はすばらしい方で、人生を通して責務を果たされた方だと思います。家族や親戚に囲まれて安らかに眠っていただきたい」と話していました。

関連記事